不用品回収業者を利用するときに注意すること

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悪質な業者とは

不用品回収業者は比較的起業しやすい業種と言われています。
軽トラックがあれば簡単に開業でき、固定の事務所などを持っていない業者も多いです。
そのため、個人で開業して、納税もしていない業者も少なくありません。
個人でやっているので、気分次第で料金を決められるので、明確な料金表を用意せずに、とれそうな相手から過剰に料金を請求する業者もあります。
残念ながらホームページがしっかりしていても、信用できるわけではありません。
ホームページはフリーランスの方でも数万円程度でしっかりしたものをつくってくれます。
訪問して買取作業を行う、所謂「押し買い」には、身分を提示する義務があります。
「事業者名や自分の身分と目的を証明するもの」を提示しない業者は違法業者ですので、帰ってもらいましょう。

業者の利益

回収業者が行うのは「回収」です。
回収業者は適正に処分してくれるところまで運んでくれるだけです。
ですので、この際に回収業者が処分料を支払います。
回収料金と処分料金の差額が回収業者の利益になるのです。
悪徳業者の手法としては、「売れるものは換金」して残りを「不法投棄」したり、「不正に焼却」したりして、適正に処分しないというものがあります。
この場合は、回収料金がまるまる業者の利益になります。
不用品の処分にはお金がかかります。
どう考えても安すぎる場合には、悪徳業者の危険性がありますので、なぜその料金で処分できるかを聞きましょう。
不適切な料金で悪徳業者に回収を依頼した場合、依頼した本人にも責任が発生する場合があります。


悪徳業者の手口とは

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